2018-04-12 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
また、平素より林業、木材産業の振興には本当に先生各位には御尽力いただいておりますこと、この場をかりて厚く御礼申し上げます。 では、まず最初に、自己紹介をさせていただきます。 私は、五十歳までは農協関係、経済連、JA鳥取いなばとか、農協関係に奉職をしておりまして、実は、農産物の販売であるとか店舗事業、また、新たな農協の事業としての生産資材の店舗販売、そういう取組をさせていただいております。
また、平素より林業、木材産業の振興には本当に先生各位には御尽力いただいておりますこと、この場をかりて厚く御礼申し上げます。 では、まず最初に、自己紹介をさせていただきます。 私は、五十歳までは農協関係、経済連、JA鳥取いなばとか、農協関係に奉職をしておりまして、実は、農産物の販売であるとか店舗事業、また、新たな農協の事業としての生産資材の店舗販売、そういう取組をさせていただいております。
尾立委員長を始め、理事、委員の先生各位の御指導、御鞭撻を賜り、職責を全うしてまいりたい、そう考えております。どうぞよろしくお願いをいたします。
したがって、これらについてなかなか難しい問題があるということで、私どもの言うことがなかなか通っていないという実態がございますけれども、今後ともできるだけのことはやっていきたいと、こういうふうに考えておりますので、先生各位におかれましても、下請問題につきましても引き続き御検討方をお願いしたいと思います。
国会議員先生各位におかれましては、かねて国政に没頭され、豊かな国家社会建設のために日夜御腐心賜っておりますことについて、心から感謝を申し上げます。我々司法書士団体に対しましても、日ころ深い御理解をいただき、御指導、御鞭撻を賜っておりますことについても、心から御礼を申し上げます。
ただ、やはりこれにも限界がありまして、むしろお願いする委員先生各位が、こんなものを持ってきて審議の焦点が狂うじゃないかというような資料もこれまたどうかと思いますので、御指摘のとおりに、こういった重要な委員の選考に当たっては今後は内閣とも緊密な連携をとって、御審議、御検討をいただく先生方に十二分に用をなすような体制のもとに推し進めてまいりたいと考えておりますので、いわゆる推薦者の当委員会における所信の
私は法律に基づいて郵政審議会と緊密な連携をとりつつ、委員先生各位の意見を聞きながら最終的にああいった措置をとったわけでございます。
次に、私ども証券界が担当しております国債の個人消化の状況並びに国債流通市場の近況につきまして御報告を申し上げまして、委員の諸先生各位の御理解を賜りたいと、かように存じます。 昭和五十二年度におきまして、国債の市中消化額は利付国債によるものが八兆五千七百億円でございまして、割引国債によるものが二千九百億円でございます。
もう委員各位の先生方には郵政事業のことについては重々御承知なことで、今回私も初めてのことでございますので、先生各位には今後ともよろしく御指導、御鞭撻のほどをまずもってお願い申し上げたいと思います。 特に郵政事業は国民と大変密接な、また重要な仕事でもございます。私自身、そういう意味で第一線に出て仕事をする覚悟でございます。
幸い今年度の予算におきましても先生各位の御協力によりまして、再訓練の予算につきまして海技大学において大幅な予算をいただきました。また船員の職業安定所の予算につきましても相当な予算をいただきました。なおそういうことを今後中心に、雇用安定あるいは船員の再訓練を進めていきたい。
○柴田(健)委員 参考人の方は北海道から沖繩、また専門的に御調査いただいておる橘先生、各位、御遠路のところおいでいただきまして、貴重な御意見をお聞かせいただきましてほんとうにありがうございました。お礼を申し上げます。 私、与えられた時間に簡単に要点だけをお尋ね申し上げて御意見を聞かしていただきたい、こう思います。
審議中に賜わりました委員諸先生各位の貴重な御意見を、われわれさらに大切な資料といたしまして、人事行政に万全を期したいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
問題は、きょう市場を視察したときにも同僚の先生各位からも出ておりましたように、数秒間の昔からやっておりますせりの態様というものについで、機械化その他を含めて、今日はコンピューター時代でありますから、もっとそういう点の創意くふうが必要であろう。また、そういう面の近代化をはかっていかなければならぬ。
どうも岩手、東北の立場ばかり申し上げたようでございまして、たいへん失礼いたしたわけでありますが、どうか諸先生各位の御理解をお願い申し上げまして、御参考にもなれば全く私の光栄といたすところでございます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
そういう点について、私たちが地方に出ていろいろ意見を聞くと、うまくいけば、自民党の政権下ですから、自民党の先生各位は、わが党がやったのだという自慢をせられます。ところが、農政がへまになってきて農民から批判を受けると、あれは農林省の役人がやったのだ、こういうことでわりあい言いのがれをする面があるわけです。
つきましては、今後誠心誠意、事業のため、電信電話発展のために努力する所存でございますが、委員長さんはじめ、諸先生各位の倍旧の御援助と御叱正、御指導のほど懇願申し上げる次第でございます。(拍手) ————◇—————
もとより全くのしろうとでございますし、また、きわめて経験未熟なものでございますが、先生各位の御協力、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げる次第であります。
内容は、くどく申し上げなくても、先生各位御承知のことでありますので、すみやかにそれらの要望事項のお取り上げをいただきますように、お願いをしたいのであります。 きわめて粗雑な言辞を弄しまして恐縮でございますが、以上で終わらしていただきます。(拍手)
それでもう陳述は終ったわけでございますけれども、せっかくの機会でございますので、参議院商工委員会の先生各位に対しまして、私の考えております石炭政策に対する考えをちょっと申し述べさせていただきたいと思うのであります。 現在、日本の石炭が一千百万トン以上の貯炭を持って、倒産寸前の状態に置かれていることは御承知の通りでございます。で、その最も有力なる石炭の競争相手は、何といっても重油でございます。